奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
新型コロナウイルス感染症対策のため、出席理事者の入替えを行いたいと考えておりますが、本委員会においては、委員から必要な出席理事者を事前に申請いただきましたので、そちらを基に、お手元の座席表のとおり、それぞれの委員の質疑ごとに理事者の入替えをいたしたいと思います。そのようにいたしまして御異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○八尾俊宏委員長 異議なしと認めます。
新型コロナウイルス感染症対策のため、出席理事者の入替えを行いたいと考えておりますが、本委員会においては、委員から必要な出席理事者を事前に申請いただきましたので、そちらを基に、お手元の座席表のとおり、それぞれの委員の質疑ごとに理事者の入替えをいたしたいと思います。そのようにいたしまして御異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○八尾俊宏委員長 異議なしと認めます。
新型コロナウイルス感染症対策のため、出席理事者の入替えを行いたいと考えておりますが、本委員会においては、委員から必要な出席理事者を事前申請していただきましたので、そちらを基に、お手元の座席表のとおり、それぞれの委員の質疑ごとに理事者の入替えをいたしたいと思います。そのようにいたしまして御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○白川健太郎委員長 異議なしと認めます。
30台を貸出ししておりまして、ご自宅に持って帰っていただきましたら、座席に置いてあるパソコンを、言ったら遠隔操作できるような形でテレワークを実施しているというのが現状でございます。今回、5台と書かせていただきましたのは、実はその仕組みでは庁内の会議に参加することができない、通話であるとか、それから音声でのやり取りというのがちょっと技術的な制限がございましてできないという事情がございます。
最後に、文部科学省の通知を受けて、給食時の対応をどう変えていくのかという御質問についてでございますが、令和4年11月29日付の文部科学省の事務連絡では、座席配置の工夫や適切な換気の確保等の措置を講じた上で、給食の時間において児童・生徒の間で会話を行うことも可能と改めて通知されました。
262 ◯森康通デジタル推進課長 今回上げさせていただきましたのが、職員のいわゆる座席に配布しているノートパソコンにつないでデスク上で使うためのディスプレー、これが100台と、それとは別に打合せスペースに置くような共用のディスプレー10台ということで、前者の方の100台について申しますと、今想定しているのが、大体21インチから22インチ、横幅イメージでいきますと、前にならえしたときの
イヤーマフをつける、体育の時間は笛を使わずタンバリンなどで集合の合図を行う、大きい声で指導しない、座席を後ろにしたり、両端にして、声が真正面から入ってこないようにしたりするなど、個に応じた対応を行っております。これらの情報は職員研修において全職員で情報を共有し、学校全体で配慮しながら見守っているところです。また、6年生になると、卒業前に中学校と連携し、子どもたちの引継ぎ情報を共有します。
727 ◯森康通ICTイノベーション推進課長 今回対象としておりますのが、LGWAN系PC、おっしゃっていただいたとおりなんですけども、いわゆる職員が座席で事務に使っている一番メジャーなパソコンでございます。これ以外に、たしか昨年度更新をさせていただきましたが、住民記録系、例えば税であるとか、社会保障であるとか住民記録等々専用に使っているパソコンというのもございます。
新型コロナウイルス感染症の第6波が始まる前に、保健所と今後の市との連携の在り方について協議を行いましたが、県からは、「個々の情報提供はできないし、陽性者についての判断・指導も保健所の役割であるので、市としては、生活支援の情報の提供や、学校・保育所などで陽性者が出たときに判断しやすいよう、座席の位置や子どもの動線が分かる整理を日常的にしていてほしい。
感染事案が感染予防につながるエピソードにつきましては、校内での感染事例として、座席の近くの児童・生徒の間、部活のメンバーの間での感染があったため、感染症マニュアルにある予防策に準じて各校で対応をとっているところでございます。学校では密を避け、間を空けましょう、黙って食べましょうなど、ポスターを校内の目につくところの場所に貼っております。視覚的な啓発を行っているところでございます。
さっき言ったように、相談窓口の延長やったらまだしも、少なくとも「予約受付」とでっかい看板を立てて、ミグランスの2階のよく見えるところに、座席も20脚ぐらい置いて、番号を振ってとやってたら、それは当初の相談窓口の延長ということから大きく変わっているのではないかなと思うんですけれども、その点に関してはいかがですか。
コロナ禍ということもあり、学校現場では新型コロナウイルス感染防止の観点から、教室のレイアウトを工夫し、児童・生徒の座席間隔を確保するなどの対策を現在進めているところであります。
車両を小型化することにより座席数が減少し、車椅子での乗車にも対応することができません。また、乗車定員の減少による路線の細分化により、乗り継ぎ回数の増加など高齢者が利用しにくくなることが予想されます。コスト面におきましても、路線バスに使用される小型車両に比べ、定員12名程度の小型ワゴンタイプのコミューターは車両の改造経費が割高になり、運行経費につきましても車両の大小ではあまり差が発生しません。
市内のタクシーにつきましては、地方創生臨時交付金1次補正を活用いたしまして、桜井市に来訪する観光客などの市内移動手段の1つでありますタクシーの運転席と後部座席の間に飛沫感染防止対策として、透明のアクリルボードの設置に対して補助を実施しております。このことにより、奈良県タクシー協会桜井支部所属で、市内で営業している41台のタクシーにおいて、透明アクリルボードを設置していただくことができました。
今年は、新型コロナウイルス感染症対策のため、式典を3部制とし、検温、消毒、座席間隔の確保や式典時間を短縮するなど、様々な対策を講じての実施となりました。当市では新たに1,309名が成人の仲間入りをし、出席者数は931名でした。
次に、1ページ目に戻っていただき、(2)説明員の出席につきまして、分科会においては、現在の第1会議室の座席配置を踏まえ、理事者を含め14名までとしております。
保健所では、陽性者の行動履歴等を確認するため、陽性者の教室の座席の位置、マスク着用の有無などの調査が行われます。保険所の調査により濃厚接触者と特定された場合にはPCR検査を受け、結果が出るまでは濃厚接触者は自宅待機という形になります。PCR検査の結果が陰性であっても、濃厚接触者につきましては保健所の指示により約2週間の健康観察期間に入ることとなっております。
さらに、座席が離れていてもグループ学習が可能になりますし、複数でまとめる発表資料等も、パソコン上での修正が可能となります。また、1つの場所に集まって行うような集会等の行事や学習も、パソコンを使って行うことが可能となります。パソコンを利用することで、密集、密接を防ぎ、感染症対策としても効果はあるものと考えております。 しかしながら、教育の根幹は、やはり、人と人との直接的な関わりにあります。
1695 ◯甫田和佳子防災安全課課長補佐 傾向を見ていますと、幼児2人乗りですので、ハンドルの前辺り、それから座席、サドルの後に子どもが1人ずつ乗れる、それとお母さんなり運転する方が乗られる3人乗れる自転車で、たくさん購入されていたのは電動アシスト付で、価格帯は大体10万円から十二、三万円程度のものが多かったと思います。
その後、6月18日からは一部の座席を間引き、マスクの着用はお願いしておりますが、30分程度という時間制限をなくし、新聞・雑誌等の閲覧、インターネット席の利用、またおはなし会など定期的な行事も、ソーシャルディスタンスを取りながら再開しているものでございます。 なお、開館時は入り口での消毒液の設置、返却本や館内で一度手に取られた本の消毒、また机や椅子の消毒を1日2回行っているものでございます。
また、若者たちのことでございますので接触確認アプリへの登録の促しなどもさせていただきたいと思ってございますし、もちろん3密対策といたしまして座席を1メートル間隔で配置してできるだけ距離を取って開催させていただきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(中村良路) 鈴木議員。 ◆2番(鈴木篤志) 一応開催方法、決定時期についてはいつ頃決定されるんでしょうか。